お酒をより美味しく飲みたい時に「タラの芽」にはどんなレシピが!

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お酒のおつまみは、数えきれないほどいろいろなものがあります。
焼酎なのか日本酒なのかワインなのかなど、なにを中心に飲むのかで、「おかず(あて)」のセレクトも違ってくるでしょうが、今回は「タラの芽」を中心に、おいしい時期や食べ方、お酒との合わせ方、調理の仕方とそのレシピなどをご紹介します。今回は4人前でご紹介します!

雪国でいただく「タラの芽」の山菜を、お酒のつまみにするレシピの紹介です!

雪の下になった大地から成長する天然物は、それだけで旨さというか味の濃さが違います。ただ、現在は、ハウス栽培による早出しの山菜などが、12月ころからスーパーの野菜売り場の一角に並ぶとともに、同じ頃には、各地にある産直施設などでも生産者が名札をつけて販売しています。
天然ものには、あくの強い山菜が多いのですが、ハウスものは総じて「おだやかな味」の印象があります。
なので

1. 湯でる
2. 焼く
3. 天ぷらにする
4. 煮ものにする
5. 炒める

などのレシピの中でも、ハウスものは単品で調理しても、あまり癖がないため「苦手意識」が出にくいようです。

レシピとしては簡単な「タラの芽」のお浸しで、「純米酒」をいただきます!

材料 タラの芽 小さめの新芽10個ほど
   塩小さじ1
   かつお節 少々
作り方 ① タラの芽はゴミなどを取って洗い、水を切っておく。
    ② 沸騰した湯に塩小さじ1杯程度入れタラの芽をゆでる。
      さっとかきまぜタラの芽の色が鮮やかになったらあげる。
    ③ 器に盛り上からかつおぶしを振りかける。

春先はお天気が良くても、夜にはまだまだ気温が下がりますから、ぬるめの燗を付けた純米酒がおすすめです。ゆっくりといただき、燗冷ましまでやりましょう。
タラの芽にもいろいろな形や大きさがありますが、スーパーなどで販売しているあまり大きくないものがいいと思います。

お酒と言えば「焼酎」もあります。「タラの芽」のあえ物レシピでお湯割りをいただく!

前項で紹介した「かつおぶし」のかわりに

③を マヨネーズ少々と
④ 味噌少々 に変えて
味噌マヨネーズを作り、タラの芽の上にのせる。

乙類焼酎もいいのですが、ここは、先にグラスにお湯を注いで甲類焼酎を流し込んだお湯割りでいただけば、暖かな春を告げるさきがけになること間違いなしです。

タラの芽」の天ぷらレシピで「純米吟醸酒」をいただく!

タラの芽と言えば「てんぷら」に決まってるだろうと思われた方、正解です。やはり王道はてんぷらが美味しいですね。ハウスものは雌タラがほとんどのはずですが、天然ものには雄タラが混じります。雄タラはトゲがけっこう生えていて触ると痛かったりします。てんぷらや煮ものにすれば、トゲの痛いのが無くなりますので、そのように調理することをお勧めします。

材料 タラの芽 ハウスもの、天然物どちらでも 10-12個
   小麦粉    1/2 カップ
   水      1/2 カップ
   片栗粉    少々 

作り方 ① 小麦粉に片栗粉、水、塩を混ぜてうすい天ぷら粉をつくる。
    ② 油を170度くらいに熱する。
    ③ タラの芽を天ぷら粉にくぐらせる。
    ④ 形を整えながら油で揚げる。
    油の温度をあまり高くしないでゆっくり揚げるのがコツです。

合わせるのは、極端に冷やしたりしていない常温の「純米大吟醸」がいいですね。揚げたてのタラの芽の天ぷらを何もつけずに口に運び、吟醸酒を流し込めば、お口の中は「春、満載」になります。もうそれだけで「にやついてしまう」危険がありますから、人前でいただくときなどはご注意が必要です。塩でいただいても美味しいですね。

「タラの芽」を炒めるレシピで食中酒としての「本醸造酒」をいただく!

山菜と言えば合わせるものが、何故か日本酒が思い浮かんできます。フライパンで簡単に作れる炒め物です。

材料 タラの芽10個ほど
   椎茸、マッシュルームなどのキノコ類を 同量
   にんにく  ヒトかけ
   バター   少々
   塩コショウ 少々

作り方 ① タラの芽はごみをとり、洗って食べやすい大きさにしておく。
    ② キノコも同じようにする。
    ③ にんにくはみじん切りにする
    ④ フライパンにバターを入れ熱して、にんにくを入れます。
タラの芽とキノコ類を入れ中火で炒めます。
    ⑤ 仕上げに塩コショウで味を調えて出来上がり。

キノコは近くにある物で、何でもいいと思います。

本醸造酒を常温やぬる燗でゆっくりと時間をかけて、楽しまれることをおすすめします。心がほどけていくようなひと時が訪れると思います。

春の山菜は、これからの一年を期待させる食材ですから、様々なお酒と合わせて楽しまれるといいですね。

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