知らないと損をする!「シングルモルトウィスキー 山崎」の魅力

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世界に認められたジャパニーズウィスキー「山崎」について、みなさんどのくらいご存知ですか?高級バーでしか飲めない、手に入らない、むずかしいといったいわゆる「近寄りがたい」イメージをお持ちの方が多いのではないでしょうか?実際は決してそんなことはありません。

本記事では、山崎の入手から飲み方までをお教えします。その前に、山崎蒸溜所についてチョットだけうんちくをお教えします。本記事を読み終えるころにはプチ山崎通になっていることうけあいです。

山崎蒸溜所について

ウィスキー山崎が製造されているのは「サントリー山崎蒸溜所」です。最寄駅がJR山崎駅または阪急山崎駅、いずれからも徒歩10分程度の距離にあります。住所でいうと「大阪府三島郡島本町山崎」です。天王山のふもと、京都との県境にあります。Googleマップであたりのようすを見てみると、とても静かな場所にあるのが分かります。

繁華街から離れており空気がきれい、かつ良質な水が豊富に手に入り、桂川や木津川、淀川などの大きな河川と自然に囲まれた場所、それが山崎蒸溜所のある場所なのです。

蒸溜所の近くには「山崎ウィスキー館」があります。ここは京都のメジャーな観光地からだいぶ外れてしまいますが、テイスティングやガイド付きのツアー(有料)などを楽しめるので行く価値十分です。京都や大阪に仕事や観光などで来たときは、ぜひ立ち寄ってみてください。そして山崎の生まれる場所を感じてみてください。次に山崎を口にするときには、きっと味わいが変わっていますよ。

山崎の入手方法

山崎を飲みたい!というわけでまずAmazonで探してみましょう。「ウィスキー 山崎」というキーワードで検索して、表示された結果を高額な順に並び直してビックリ!最高額は何と100万円以上・・・。

プレミアムの付いていない、化粧箱にも入っていないものだと、だいたい700mlで7〜8000円前後、180mlのミニボトルで2000円前後といったところです、ミニボトルの方はコンビニやスーパーでも置いているところがあります。決して「遠い世界」に行ってしまったわけではありません。

近年のハイボールブームによる大量消費、そして山崎が世界的評価を受けたりなどでどんどん価格が上昇した結果、今のような状況になってしまいました。小さな居酒屋やバーでは「もともと数が出なかったのに、仕入価格が上がったらもう入荷しない」という流れができました。一方、価格が上がっても山崎を置くことをステータスにしている店もあります。これが「高級なところでしか飲めない」という理由です。

山崎のラインナップ

山崎は、年数表記のないノンエイジもの、熟成年によって12年、18年、25年があります。ちなみに熟成年とは単純にそれだけ寝かせたという意味ではなく、12年ものなら最低12年以上熟成した原酒をブレンドしているという意味です。12年以上の原酒も含まれています。

ノンエイジものという言葉のひびきから、若い香りの浅い原酒をブレンドしていると思いがちですが、低品質や味わいがないというわけではありません。熟成年にしばられず、さまざまな性格の原酒をブレンドすることにより、多彩な味わいかつ手頃な価格で入手できるのです。まず最初にチャレンジするには、このノンエイジものから始めてはいかがでしょうか?

もしノンエイジで山崎のことが気に入ったら、ぜひ12年にチャレンジしてみましょう。12年にしかない味わいにびっくりするにちがいありません。

当然のことながら12年、18年、25年と味わいや香りに深みが出ます。それぞれに適した味わい方で楽しみましょう。

山崎の飲み方

ロックでもよし、水割りやハイボールでもよし、ストレートでもよし、という山崎です。基本的には何でもオッケーなのですが、代表的なものをあげてみましょう。

まずはなんといってもロック!

最初は山崎の深みのある香りや味わいをたのしみましょう。しだいに山崎が冷えるとともに氷が溶けて、まろやかな口当たりと変わるのがたまりません。最初と味わいが変わっていくのが分かります。時間とともにちがう表情を見せるのは不思議な感じがします。

そんなにお酒に強くないけど山崎を味わいたい、そういう方には水割りやハイボールがオススメです。水やソーダと割ってもその香りは変わりません。水割りは特に上品かつスッキリとした味わいになり、意外に寿司や天ぷらなどの和食との相性も最高です。

幸運にも山崎18年や25年にめぐり合えたら、ぜひストレートで味わいたいものですね。18年や25年という年月に思いを馳せて、ゆっくりと静かに、たまにチェイサーを口に含んでまた別の味わいを楽しむのもいいですね。

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