焼酎って賞味期限がないってホント!?覚えておきたい未開封と開封後の違い

っというわけで、今回は長いこと放置してしまって賞味期限が気になる焼酎は呑んでいいのか問題について追及していきます!未開封と開封後でも覚えておきたい豆知識もご紹介していきますね!

  • ライターN
  • 更新日:
114view
favorite
焼酎って賞味期限がないってホント!?覚えておきたい未開封と開封後の違い

呑んべぇさんであれば、焼酎の1本や2本、家に常備している方が多いのではないでしょうか?やっぱり呑んべぇとしては、いつも家に焼酎がいてくれる事以上の安心感はないですよね(笑)

そんな焼酎ですが、夏のキンキンのビールや冬のほっこり熱燗に浮気してキッチンの隅に長いこと追いやられている事ありませんか?「あれ?この焼酎いつ買ったっけ?今年だったような気はするんだけど…」とどのぐらいの期間、寝かせていたのかわからなくなってしまう時ありますよね。

焼酎は賞味期限がないなんて言いますし、長いこと放置していた焼酎でも飲んでいいのでしょうか?捨てるのはさすがに勿体ないしできれば美味しく頂きたいですよね。

っというわけで、今回は長いこと放置してしまって賞味期限が気になる焼酎は呑んでいいのか問題について追及していきます!未開封と開封後でも覚えておきたい豆知識もご紹介していきますね!

焼酎は賞味期限はなくともおいしく飲める期限はある!


結論から言いますと、焼酎にこれといった賞味期限はありません。

焼酎に、なぜ賞味期限がないのか…それは、焼酎は20度から45度とアルコールの度数が高い事に理由があります。

高いアルコールの中では、細菌はその生存が難しく、結果として焼酎が腐る事はないのです。

だったら、焼酎は何年たっても美味しく飲めるんじゃないの?と安心しちゃいますよね。実は違うんです…

確かに腐りはしませんが、美味しく飲めるかというとそうではありません。焼酎は、一度栓を抜いてしまうと香りがすぐに弱くなってしまうお酒です。

あまり長期間たつと、その香りが失われ、味も変わってしまいます。また、焼酎は直射日光にとても弱いのです。

直射日光が当たる場所に、いつまでも焼酎を置いておくと、焼酎は次第に劣化してきてしまいます。

焼酎を出来れば美味しい状態のまま、最後まで飲み続けたいと思うなら、やはり焼酎の保管には気を付けなくてはいけません。

保管方法によっては、焼酎を早く劣化させてしまう事も、長く保管しておく事も出来るようになります。

焼酎の賞味期限は未開封の場合はどうなるの?

焼酎を未開封のまま保管しておきたいという場合は、保管場所はとても簡単です。

焼酎は、直射日光と温度が高い場所はあまり好みません。そこで、焼酎を保管しておきたいという時には、キッチンの中でも温度変化のない場所に保管しておく事で、焼酎が劣化する事を避ける事が出来ます。

この時に気を付けなくてはいけないのが、照明の熱さです。照明が当たった時には、そこだけ温かくなってしまい、やはり品質が変わってきてしまいます。

直射日光というだけでなく、照明の熱にも気を付ける必要があります。

焼酎の賞味期限は開封後だと要注意!

栓を開けてしまった時には、その保管方法は気を付けなくてはいけません。

なぜなら、焼酎は空気に触れた瞬間から劣化が始まるのです。出来れば、冷蔵庫の中で保管する事が大切なのですが、出来れば野菜室での保管がお勧めです。

ですが、どうしても冷蔵庫以外で保管したいという時には、キッチンの中でもかなり気温が低い場所 を探しましょう。

短期間の保管なら、風味が変わる事はありません。

焼酎には賞味期限はないけれど、こんな時には飲んではいけない


焼酎には賞味期限がないので、多少の劣化は気にしないという人もいるかと思います。ですが、やはり飲んではいけない時というのがあります。

例えば、開封した事をすっかり忘れて、長期間ほっておいた焼酎があったとします。飲めるかどうかは、まずは匂いを嗅いでみてください。

その時に、言い様のない匂いがしたら、ただちに飲む事を中止しましょう。焼酎は、空気に触れたり、紫外線を浴びたりすると、焼酎に含まれる脂肪酸エチルエステル類が酸化して発せられる匂いです。

匂いを嗅いだ時に、いつもと違うなら飲む事はやめておきましょう。

そして、中を覗き込んだ時に、白い沈殿物があった時には、あまり飲む事はお勧め出来ません。白い沈殿物の正体は、焼酎の成分が分離して出来た物です。

飲んでも大丈夫ですが、風味はかなり落ちていますので、美味しくは飲めません。美味しいまま飲みたいと思う時には、その見た目と嗅覚で、美味しく飲めるかどうかを確かめる事が大切です。

焼酎には賞味期限がないという事は、10年後でも飲める?

焼酎には賞味期限がありません。だとしたら、10年後でも飲む事は可能かのでしょうか?答えは、もちろん飲めます。

熟成された分、焼酎の風味が増し、より美味しく飲めるようになります。ですが、10年という長い歳月を変わらない保管方法を続ける事は難しくも感じると思います。

季節によっては気温も変わると思いますし、特に冬は暖房をつけるので、その温度の事も考えなくてはなりません。

そして、長期留守にする場合も考えると、かなり保管場所を考える必要があるでしょう。

そして、10年間寝かせようと思った焼酎は、10年の間、一度も開封してはいけません。

一度でも開封をしてしまうと、例え冷蔵庫の中に入れても、劣化していく事を止める事は出来ません。
10年間寝かせようと考えているなら、その焼酎は一度も開けてはなりません。

そして、10年という長い歳月をかけて寝かせた焼酎は、その年月を裏切らず、美味しくなっています。特別な焼酎を購入した時には、10年間寝かせてから飲むのも良いでしょう。

この記事を書いた人
ライターN

最新記事

記事バナー3