元バーテンダーから聞いた【シングルモルトウイスキー】の美味しい話

ウイスキーってすごく奥が深いので一気にすべてを知り尽くすなんて事は難しいですよね。というわけで、今回はウイスキー用語の中でも「シングルモルト」についてお勉強していきましょう♪

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元バーテンダーから聞いた【シングルモルトウイスキー】の美味しい話

ウイスキーといえど、種類はいろいろありますよね。種類は様々でそれぞれの味わいも違い、ウイスキー初心者からすれば「スコッチだの、モルトだの、ブレンデッドだの…」何がどう違うの…とパニックになってしまいますよね(笑)

ただ、ウイスキーってすごく奥が深いので一気にすべてを知り尽くすなんて事は難しいですよね。というわけで、今回はウイスキー用語の中でも「シングルモルト」についてお勉強していきましょう♪

最後には元バーテンダーの方から聞いた、ちょっと耳よりな「シングルモルトウイスキー話」もあるのでお楽しみくださいね!

個性が溢れるこだわりの1本「シングルモルト」

まずは、シングルモルトウイスキーっていったいなに?というところからお勉強していきましょう!

覚えておかなければいけないのは、スコッチウイスキーの中でいわれる「シングルモルトウイスキー」とアメリカンウイスキーの中でいわれる「シングルモルトウイスキー」の定義が違うという事です!

スコッチウイスキーの「シングルモルトウイスキー」

スコッチウイスキーの「シングルモルトウイスキー」は、ひとつの蒸留所で造られたモルトウイスキーという事です。モルトは大麦麦芽の事をさし、シングルが単一の蒸留所を指しています。

アメリカンウイスキーの「シングルモルトウイスキー」

スコッチウイスキーではひとつの蒸留所で造られたものをシングルモルトウイスキーというのに対して、アメリカンウイスキーでは大麦だけを使ったウイスキーをシングルモルトウイスキーといいます。

今回は、スコッチのシングルモルトウイスキーのお話しをしていきます!

【シングルモルト】手頃な価格で手に入るおすすめスコッチウイスキー

スコッチウイスキーとは言ってもピンからキリまであり、ビンテージものでは数百万円もするものもあります。

もちろん高級な物もたまには呑んでみたいけど、デイリーユーズするならある程度お安い物でないと出が出ないですよね。そこで元バーテンさんにお手頃価格で手に入るシングルモルトウイスキーを教えてもらいました!

おすすめは国内で手に入る10年もののスコッチだそうです!10年ものはまだ味は若いですが、それぞれの地域・蒸留所・樽の味わいを楽しむには十分楽しめ、また、価格も700mlで3000円〜4000円と大変手頃な価格でお求めいただけます。

ここでは、世界的にも飲まれているおすすめの3種類をご紹介します!

世界のウイスキー生産地の中でも、最も有名なのがスコットランドの一つの蒸留所のみで製造され、大麦麦芽のみを原料としたスコッチモルトウイスキーです。産地ごとに違う味わいと風味を持ち、その独特の個性から世界中のウイスキー愛好家に愛され続けています。

中でも元バーテンのウイスキー好き呑んべぇさんがおすすめしてくれたのは世界中で一番飲まれている”グレンフィディック”です。

グレンフィディック 12年

画像出典:Amazon

グレンフィディック 12年

このウイスキーは飲んだ時に口の中に果実のようなフルーティーな味わいがあり、非常にすっきりした飲み心地が特徴です。

一方で、華やかさで言えば”マッカラン”がおすすめだという事です。

マッカラン 12年

画像出典:Amazon

マッカラン 12年

このウイスキーはウイスキーのロールスロイスと言われ、口に含んだ時に広がるフルーティーさと同時にチョコレートのような味わいもあり、ウイスキーというよりはブランデーに近い高級感があります。

そして元バーテンさんのイチオシが”ラフロイグ”。

ラフロイグ 10年

画像出典:Amazon

ラフロイグ 10年

チャールズ皇太子が最も愛したと言われるこのウイスキーのスモーキーで男らしい味わいは好きな人は一変で虜になってしまうという事です。

お酒を扱う仕事をしていた、お酒のプロのバーテンダーさんのおすすめとあればぜひ呑んでみたいですよね!

日本が誇るシングルモルトウイスキー

実は日本にも世界のウイスキーマニアを虜にするウイスキーがあります。それが「山崎」です。いわずと知れたといった方がいいかもしれませんね。

山崎

画像出典:Amazon

山崎

サントリーさんが2011年に発売したシングルモルトウイスキー「山崎50年」が2018年の1月に海外のオークションにかけられ、なんと3250万円で落札されたというニュースも流れ、多くの人が自宅のミニバーを探索したのではないでしょうか。

そして同じくサントリーの「白州」。

白州

画像出典:Amazon

白州

こちらも世界のウイスキーマニアの中で大変人気があり、そのスモーキーな味わいはスコットランドのアイラウイスキーにも似ています。

そしてそのほかにもベンチャーウイスキーで秩父に小さな蒸留所を持ち、わずか数人でウイスキーづくりを行なっている「イチローズモルト」。

イチローズモルト(ジャパニーズ シングルモルト )

画像出典:Amazon

イチローズモルト(ジャパニーズ シングルモルト )

ウィスキーの原材料を発酵させる発酵槽に、日本古来の木材である「ミズナラ」を採用。その独特の日本的な香りが日本の神社・仏閣を思わせる神々しさをイメージさせ、飲む人の想像力を膨らませてくれる素晴らしい作品です。

日本にも意外と多くのウイスキーが存在し、こだわりのある味わいを楽しむことができます。ぜひ海外と日本の呑み比べながらお互いの良さを感じたいものですね。

   
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