【日本酒】獺祭の種類と飲み方!人気の秘密を大調査!

日本酒ビギナーであっても聞いたことがあるのが【獺祭】ではないでしょうか?でも、【獺祭】は有名だといっても、なんで有名なのか、他の日本酒とはどうちがうのかわかりませんよね。今回は日本酒初心者さんのための獺祭講座です!

  • あーちゃん
  • 更新日:
1,543view
favorite
【日本酒】獺祭の種類と飲み方!人気の秘密を大調査!

日本酒ビギナーであっても聞いたことがあるのが【獺祭】ではないでしょうか?

でも、【獺祭】は有名だといっても、なんで有名なのか、他の日本酒とはどうちがうのか、そのすべての違いがわかりませんよね。そのくせ3万円以上するようなべら棒な値段の【獺祭】…呑んでみたいけど、違いもわからないのにこんなに高い日本酒は…とちょっと足踏みしちゃいますよね?

しかも一口に【獺祭】といっても、価格も種類も千差万別!初心者からしてみるとどれがどう違うのか、まずはどこから挑戦していけばいいのか、わからない事ばかりですよね。

今回は獺祭にチャレンジしてみたい、日本酒初心者さんのためのちょっと【獺祭】に詳しくなれるプチ講座です♪

【日本酒】獺祭の種類ってどんなものがあるの?

山口県の旭酒造が作る日本酒【獺祭】。安倍総理がオバマ元大統領に送った事でも有名ですよね。

酔うため、売るための酒でなく、味わう酒を求めてという信念に基づき、他の蔵ではないような思い切った作り方をしているのも【獺祭】の魅力の一つです。

現在、【獺祭】を作る旭酒造の社長を務めるのが、桜井博志さんです。1984年にお父さんから酒蔵を受がれたそうです。しかし!ここ40年間は日本酒の市場規模はなんの3分の1まで縮小しており、当時の旭酒造は販売不振にあえぐ、いわば負け組の酒蔵だったそうです。

そんな販売不振の酒蔵を救ったのが、ご存知【獺祭】でした。【獺祭】の打ち上げはなんと2012年の1年で36億円!【獺祭】半端ないって!

旭酒造の危機を救った【獺祭】には、5種類あります。

【1】獺祭

【1】獺祭

【アルコール度数】16 %
【ブランド】獺祭
【容器の種類】瓶
【原産国名】日本
【原材料・成分】米(国産)・米こうじ(国産米)
【液体容量】1800 milliliters
【画像出典】Amazon

【2】磨きその先へ

【2】磨きその先へ

【アルコール度数】15 %
【ブランド】獺祭(だっさい)
【商品重量】1.97 Kg
【梱包サイズ】12.5 x 14 x 33 cm
【原産国名】日本
【画像出典】Amazon

【3】遠心分離

【3】遠心分離

【ブランド】獺祭
【容器の種類】瓶
【原産国名】日本
【内容量】1
【画像出典】Amazon

【4】磨き

【4】磨き

【アルコール度数】16 %
【ブランド】獺祭
【商品重量】3.26 Kg
【梱包サイズ】42.2 x 12.6 x 12.2 cm
【容器の種類】瓶
【原産国名】日本
【原材料・成分】米(国産)・米こうじ(国産米)
【内容量】1
【液体容量】1800 milliliters
【画像出典】Amazon

【5】発泡にごり酒

【5】発泡にごり酒

【アルコール度数】14 percent_by_weight
【ブランド】獺祭(だっさい)
【商品重量】1.2 Kg
【梱包サイズ】10 x 10 x 50 cm
【原産国名】日本
【原材料・成分】米 米麹 水
【内容量】1
【重量】1.20 Kg
【画像出典】Amazon

中でも人気なのが、一番お高い”磨きその先へ”です。

今までの獺祭も十分にこだわりぬかれて造られているのに、さらに磨きをかけちゃったらしいです!

ただし、社長の桜井曰く、「まず、1~2杯『磨き二割三分』を呑んでから『磨き その先へ』を呑むと、魅力がよくわかる」そうです。ちょっと高いけど…試してみたくなっちゃいますね。

【日本酒】獺祭の飲み方はこれが正解!

日本酒といえば、お猪口に次いでちびちびのむイメージがありますが、獺祭のおすすめの呑み方は10度前後に冷やし”ワイングラス”で頂くのがおすすめです!

日本酒をワイングラスだと!?っと思われるかもしれませんが、香りが豊でフルーティーな獺祭だからこそ、ワイングラスで呑むことに意味があるのです!っというのも、ワイングラスはテイスティングに優れた作りになっています。

日本酒を呑む時に使われるおちょこは、香りを楽しむには不向きな構造になっています。実際、日本酒官能検査の専門家先生でもおちょこを使ってのテイスティングで日本酒の香りはわからないという方もいるほどだそうです。

その点、ワイングラスは香りを感じるのにはとても良い構造になっているのです。

最近はちょっとおしゃれなレストランでも、ワイングラスで日本酒を出すところが増えていますよね?自宅でもワイングラスを傾けながら、日本酒を楽しむなんてちょっとエレガントじゃないですか?特に、獺祭のような特別なお酒ならなおさら、雰囲気も楽しみたいですよね!

   

【日本酒】獺祭の人気を大調査!ちょっとお得な通販で楽しもう

フルーティーさが売りな【獺祭】は純米大吟醸酒でプレミア価格がつくほどの人気な日本酒です。そして、その人気の秘密はこだわりぬかれた製法にあったのです。

普通酒蔵には”杜氏”と呼ばれるお酒作りの責任者がいます。しかし、【獺祭】を製造している旭酒造には、この”杜氏”がいないそうです。では、どうやってここまでおいしい【獺祭】をつくっているのでしょうか?そこには計算しつくされた、職人の技ではなく科学の力がありました!

まず、精米工程。通常の日本酒であれば50%になるまで削れば良い所を、【獺祭】はなんと!23%になるまで削っているそうです!!かなりのコストと時間をかけて、雑味となるデンプンを削っているんですね…

つぎに、吸水工程。ここでは長年の経験を生かした杜氏の腕が光るのですが、旭酒造にはなにせ”杜氏”がいません。ではどうしているかというと、綿密なデータを基にお米の水分量を調節しているんです。だから、経験がない地元のおばちゃんでもデータを見ながらおいしい【獺祭】を作れるんです!

そして、麹作り。旭酒造はここでも、綿密に計算しつくされたデータを基に麹菌を振っていきます。

最後に発酵作業。出来上がった麹を蒸米・酵母・水と混ぜて1ヶ月以上かけて発酵を行い、美味しいお酒が出来るタイミングでお酒を絞っていくのです!このタイミングもやはりデータ!長年の間ではなく、「こうしたら絶対においしい!」というデータを基に作られているんです!

長年のキャリアを持つ職人の感とか腕に頼ったお酒ももちろん素晴らしいですが、こうした「日本酒好き」呑んべぇが研究しつくしたデータによってつくられたお酒っていうのもなんだか乙な感じがしませんか?今の時代に合っていて、何よりも日本酒好き呑んべぇの心をとらえて離さない【獺祭】!ぜひ楽しんでみてくださいね♪

   
この記事を書いた人
あーちゃん

最新記事

記事バナー3

関連するタグ