【初級編】ウイスキーの原料を知ると楽しみ方が見えてきた!

今回は、ウイスキーがちょっと苦手…というウイスキー初心者呑んべぇさんにこそ読んでほしい、知るとウイスキーを呑みたくなる原料のお話しです♪

  • あーちゃん
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【初級編】ウイスキーの原料を知ると楽しみ方が見えてきた!

ウイスキーと一口にいっても、様々な原料からつくられるさまざまな銘柄があります。ビールもそうですが、ラガーは呑めないけどエールは呑める!といったように、ウイスキーが苦手といってもそれは大麦が苦手なだけでトウモロコシは大丈夫!といったこともあります。

今回は、ウイスキーがちょっと苦手…というウイスキー初心者呑んべぇさんにこそ読んでほしい、知るとウイスキーを呑みたくなる原料のお話しです♪

原料によって呼び方が変わるウイスキーの種類

ウイスキーと一口にいっても、実はさまざまな種類があることをご存知でしょうか?そして、その種類は原料によって分けられ呼び方も変わってきます。ここでは、代表的なウイスキーの原料と種類をご紹介していきますね!

モルト・ウイスキー

日本でウイスキーというと、だいたいこのモルト・ウイスキーが一般的です。大麦を原料に作られるウイスキーで、スコットランドのスコッチウイスキーは大麦麦芽(モルト)のみを原料としています。

アメリカンウイスキーは大麦が原料の51%とされています。

グレーン・ウイスキー

トウモロコシやライ麦、小麦等を主原料に作られたウイスキーをグレーン・ウイスキーと呼びます。製造方法としては、特徴的で比較的希少なため、なかなかお目にかかれないウイスキーです。

ブレンデッド・ウイスキー

日本でも愛好者が意外と多いのが、このブレンデッド・ウイスキーです。何種類かのウイスキーをブレンドして造られます。

ウイスキーとビールの違い、蒸留プロセスの有無について

ウイスキーはビールと同じ発芽した麦(麦芽)を用いて糖化というプロセスを経て造られるお酒です。酵母の活動のエネルギーになる糖分を取り出すために麦デンプンやタンパク質の分解酵素をたくさん含む麦芽が用いられます。

ウイスキーを作る過程で行われる蒸留はビールを作る過程にはありません。ウイスキーもビールも発酵は3~7日という短い時間期間です。発酵後のアルコール度は5%から8%となります。ビールは蒸留されませんのでこのアルコール度は製品のアルコール度となります。しかし、ウイスキーは蒸留というプロセスを経るためアルコール度数は高いのです。

同じ原料の麦芽が使用されるウイスキーとビールですが、お酒を作る工程における蒸留というプロセスの有無によって、そのアルコール度などが異なってきます。このように、ウイスキーは蒸留をされているお酒という特徴があるお酒で、同じ原料が使われているビールよりアルコール度も高いというお酒なのです。

ウイスキーはどうやって選ぶ?価格も一つの基準

ファンも多いウイスキーですが、ウイスキーを選ぶという場合、原料もそうですが、価格帯で選ぶということも一つです。ウイスキーの価格は熟成年数と大きく関係しています。熟成年数が長くなればなるほど味がよくなるといわれていて、逆に熟成期間が短ければ価格が低くなるという傾向があるのです。

熟成期間が長いウイスキーほど値段が高くなるということなのです。日本のウイスキーは価格によって3つのクラスに分けることができるといわれています。1000円未満の廉価クラスのウイスキー、1000円から3000円くらいの普及品クラスのウイスキー、そして3000円を超える高級品です。

3000円を超える価格のウイスキーだと、熟成年数は最低でも10年以上といわれていて、味わいも価格にふさわしく、その中には熟成年数が30年以上というものもあり、価格が1本15万円を超えるお酒もあります。高級品に分類されるウイスキーはモルト系のウイスキーが多くなっているという点も挙げられます。このように、ウイスキーを価格で選ぶという方法があります。

価格帯でウイスキーを選ぶという場合には予算に応じて選べる

価格帯でウイスキーを選ぶという時にどんなウイスキーがあるのかということについてご紹介してみたいと思います。

まず、廉価クラスのウイスキーは、通常サイズのボトルで販売されていたりしてコンビニなどで手軽に購入することができ、酒屋さんや専門店などに行かずとも気軽に購入できます。サントリー トリス クラシックは1,000円未満くらいで購入でき、スーパーなどでも見かけることができます。

サントリー ウイスキー トリス クラシック 37° 700ml

サントリー ウイスキー トリス クラシック 37° 700ml

【ブランド】トリス
【内容量】1
【メーカー名】サントリー
【画像出典】Amazon

また、1000円くらいから3000円くらいで購入できる普及品クラスのウイスキーだとサントリー オールドがあり、1700円くらいで購入できます。高級品に分類されるような3000円を超えるウイスキーにはニッカカフェモルトがあり、5000円くらいで購入できます。

サントリー ウイスキー オールド 700ml

サントリー ウイスキー オールド 700ml

【アルコール度数】43 %
【ブランド】オールド
【容器の種類】瓶
【原産国名】日本
【原材料・成分】モルト、グレーン
【メーカー名】サントリー
【容器の種類】瓶
【産地(地方)】日本
【画像出典】Amazon

ニッカ カフェモルト 700ml

ニッカ カフェモルト 700ml

【アルコール度数】45 %
【賞受賞】インターナショナル スピリッツ チャレンジ2017 最高賞
【Barrel Aging Time】7 years
【ブランド】ニッカ
【商品重量】699 g
【梱包サイズ】7 x 7 x 19 cm
【容器の種類】瓶
【原産国名】日本
【原材料・成分】モルト
【内容量】1
【内容量】700 milliliters
【重量】699 g
【液体容量】700 milliliters
【メーカー名】アサヒビール
【容器の種類】瓶

現在、様々なメーカーからいろいろなウイスキーが販売されており、価格帯でウイスキーを選ぶという場合には予算に応じてベストなウイスキーを選びやすいといったメリットがあり、リーズナブルで熟成期間が長めのものはおすすめです。

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